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DI
SANS AMP MXR 総評

SANSAMP/サンズアンプ ベース用DI・プリアンプ ベースの音作りに最適

Tech 21 SansAmp Bass Driver DI

販売価格:\22,800〜   定価:\41,475
各ショップの価格   商品購入ページ

主な用途:ベースギター用プリアンプ・DI・歪み系エフェクター

  使用経験レビュー


ベース用アンプシュミレーターの定番 サンズアンプの代表機!!
ライブからレ コーディングまで、あらゆる状況でベースアンプサウンドをラインで完全再生してくれます。クリーンなプリアンプ/D.I.としてはもちろん、歪ませてオーバードライブとしても本領発揮します。

音の特性としては、アタック感パンチ感が非常にあり、低域と高域の抜けが良く、重く硬めの音が特徴です。アウトはフォーンとキャノンの2アウト、1台あると便利この上ない1台です。

また、プレゼンス、ドライブ、ブレンド、レベルの重要なサウンドキャラクターが可変コントロールとして装備されていますので、クリスタルクリーンサウンドからオーバードライブサウンドまで音づくりが可能です。

数々のメジャーツアーでもベースアンプはステージモニター役、PAからの音は BASS D.I.というセットアップが多く見られます。コンサートやCDで聴かれている多くの音はこの小さな箱の中から生まれていると言っても過言ではありません!!オススメです

MXR M-80 BASS DI

販売価格:\17,800〜   定価:\35,000
各ショップの価格   商品購入ページ

主な用途:ベースギター用プリアンプ・DI・ディストーション

  使用経験レビュー


コンパクトエフェクターの老舗MXRのベース用ダイレクトボックスです。クリーンとディストーションのモードを持ち、ディストーションは原音ミックスで自然な歪みが得られます。

高品質な EQを装備していて、可変幅の大きいイコライジングが特徴です。 ライン録音やライブでのライン出力が可能で、ディストーションモードは独立しておりクリーンとのミックスも可能。

音の特性はライン出力を感じさせない温かさを持っています。ドンシャリの様な硬く重い音を好む方には不向きかと思われますが、中低音の持ち上がったコシのあるブーミーな音作りをされたい方には最適かと思われます。

こちらもオススメです!!


POWER:9V乾電池×1 ECB-003(9V ACアダプター)
Controls:クリーン・ボリューム⇒クリーン・チャンネルの出力レベルを調節
       カラー・スイッチ⇒ベースに適したプリセットEQのオン/オフ
       ディストーション/ボリューム⇒ディストーション・チャンネルの出力レベルを調節
       ブレンド⇒ディストーションとクリーンのミックス・バランスを調整
       ゲイト・スイッチ⇒ノイズ・ゲートのオン/オフを設定
       トリガー⇒ノイズゲートの感度を調節
       ファンタム/グラウンド・スイッチ⇒ダイレクト・アウトとファンタム・パワー・アウトの選択
       ダイレクト・アウトプット⇒PAミキサー等へのXLR出力
       ディストーション・スイッチ⇒クリーン/ディストーションチャンネルの切り替え
       LED(赤)⇒エフェクト・オン時に点灯
       オン/オフ・スイッチ⇒エフェクトのオン/オフ(ハードウェア・バイパス)の切り替え
       アウトプット⇒通常のアンプなどへの出力
       パラレル・アウトプット⇒レコーディング・コンソール等へのパラレル出力

使用アーティスト:Duff McKagen(Velvet Revolver)/Robert Trujillo(Metallica)/
Doug Wimbish(Living Color)/Jason Newsted(Ozzy Osbourne Band)/T.M. Stevens/
Cone(Sum 41)/Verdine White(Earth,Wind And Fire)/Dave Roe(Johnny Cash)



 
使用経験レビュー

管理人の私自身は、ベースのライン録り用のDIとして、SansAmp Bass Driver DIMXR M-80 BASS DIを所有しています。

レコーディングで使用する際の利点

宅録で大きな問題の一つになるのがベース録音です。ベースの中低域のおいしい部分を失わずにマイク録音するには、
しっかりしたサイズのキャビネットと大音量・状況に応じたマイキング等が必要になってきます。

しかし、物理的な問題や後々の音質補正の利便性、良質のベース音を獲得する事を考えると、
必然的に録音方法はライン録音が多くなってくると思います。

ライン録音の場合、得てして音が細くなってしまう傾向があります。これには様々な要因が有るのですが、
それはここでは省略させて頂いて、上記の2つDIは、そういった部分を解消してくれるだけでなく、
アンプ録音に負けない高音質を提供してくれます。
実際、 プロミュージシャンの音源にもベースはライン録音のみというものが、数え切れない程あります。

また、ライン録音の場合、ベーシストが思い通りの音作りをするのが意外に難しく、
イメージとはかけ離れたまま音源が仕上がってしまう事も少なくありません。
その点、上の2つは、録音の際にベーシストが手元で納得のいくまで音作りが出来るので、
音源自体のクオリティー向上にも一役かってくれます。


ライブ等で使用する際の利点


ステージ上の音はアンプのイコライザー等を使用して自分の思い通りの音が作れているのに外音
(メインのスピーカから観客に向けて出ている音)はイマイチ・・・なんて事がよく有ります。
これは、ベースのライン送りの音がPAさんの音の好みや技術によって、ある程度の加工が施されて、
ステージ上で鳴っている音とは全く別のものが客席に向けて出ているからなのですが、
そういった煩わしい部分をかなり解消してくれます。

上記にもあるように、アンプへの出力とPA卓への出力の2系統の出力が可能で、ライブ前のリハーサル時に、
「ライン送りはSansAmpからでお願いします」と伝えておけば、
SansAmpで作ったいつもの音がそのままPA卓に行くので、後は微調整程度で思い通りの音作りが可能になります。

SansAmp Bass Driverの特徴は、アタック感パンチ感が非常にあり、低域と高域の抜けが良く、重く硬めの音が特徴です。
MXR M-80 BASS DIは、中域にねばり、コシがあり、アンプをブーストさせた時のようなブリっとした感じが特徴です。
しかし、ディストーションをオンにさせた時は全く違った質感になるので、こちらも使い勝手の広い一品ですね。