使用経験レビュー↓
DTM環境としては、前シリーズになる「002RackFactory/Pro Tools LE」でのDTM録音・編集環境が自宅で作業する分には、とても安定していたので「003 Rack/Pro Tools LE」に触れる機会になかなか恵まれなかったのですが、先日ようやくDIGI003Rackでオペレートする機会に恵まれました。
とは言っても、「003 Rack/Pro Tools LE」は、ダブルオーシリーズの流れをそのまま汲んでの進化・マイナーチェンジになっていますので、DTMを行う上での基本的な使用感や操作性は今まで通りの快適さ(^^)
ラックマウント可能な2Uサイズの筐体ながら、FireWireベースのPro Tools LEオーディオ/MIDIワークステーションは、相変わらず、完全なプロユーススタジオのDTM環境をそのままコンパクトなパッケージへ収めたような製品になっていますね♪
前シリーズの002 Rackとの違いは、マイクプリの精度が向上した点がやはり大きいです(^^)
001から002に移行した際にも思いましたが、DIGI DESIGNは、毎回ちゃんと仕事してきますよね(笑)
002 Rackで今のところ問題無くDTMを楽しめてるだけに悩ましいですが、やはり最新機種のキメが細かくて奥行きのある音質に触れると、そろそろ買い替え時かなぁなんて思ってしまうところもあったりします・・・。
あと、ワードクロックが搭載されたのも嬉しいところです。外部機器の多い方は、前シリーズと同価格帯のままで、今まで以上にクリアなDTM環境で音源制作が可能になるのは、ちょっと羨ましいですよ・・・(笑)
Pro Toolsが誇るクオリティーの高い音質や操作性・DTM環境にとりあえず触れてみたい!という方には、002 Rackの中古を探されるのも1つの手かと思いますが、前シリーズの002 Rackも非常に完成度の高いDTM機材(DAWソフト+オーディオインターフェイス)の組み合わせとして定評があり、あまり値崩れしてないのが現状なので、コストパフォーマンスの点を考えると、個人的にはやはり003 Rackの方がおすすめかなという感じです(^^)
詳しいPro Tools LEでのDTM環境構築時の使用感や操作性・音質については、下記のDIGI002 Rackのレビューや、DTM・DAWソフトのページにて細かく解説させて頂いておりますので、そちらをご参考下さいませ。

さらにワンランク上のDTM録音環境を求められる方には、DIGi003にBombFactoryのプラグインがバンドルされている「003 Rack Factory/Pro Tools LE(DIGIDESIGN)」がおすすめです。
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