| 使用経験レビュー↓
手のひらサイズの世界最小オーディオインターフェイス+DTM/DAWソフトのセットです。
正直なところ、安価な商品を作り出すことで定評のあるM-AUDIOあたりがこういったものを
発表するのかなと思っていましたが、DTM業界で今やナンバーワンのクオリティーを誇る
Digi design製品ということでユーザーも一安心のDTM録音機材ですね。
音質に拘る方にも最適、この低価格でPro Tools LE システムを導入・体験できるところも素晴らしいです。
DTM録音を始めてみようと思われている方や、推奨環境を満たしているパソコンやMac
をお持ちなのに、MTRの購入を考えられている方には迷わずMbox2 mini をおすすめします。
Mbox2とMbox2miniの違いについてですが、DTM録音の生命線ともなるマイクプリアンプ部分の精度や、音質の決め手となる解像度などの基本的な仕様はほぼ同じです。
大きな違いを列挙すると、
Mbox2miniには、デジタルI/O ・MIDI I/Oが付いていません。(Mbox2は有り)
マイクプリアンプが1つだけです。(Mbox2は×2)
マイクロフォン接続用のXLRアナログ入力 x 1 (Mbox2は×2)
*Mbox2 mini は、
Mic(ファンタム対応) or Line/DI x 1(どちらかのみ使用)、Line/DI x 1
合計3個の入力端子が装備。同時に使用できるのは2個まで。
その他は同じです。
ただ、Mbox2と同じくアナログ最大同時録音数×2 、最大同時再生数×32と、
DTM録音・ミックス時のスペックは遜色無し。マイクプリアンプが必要になるコンデンサーマイクなどを同時に使用しないのであれば問題はありません。
素材となる音や楽器を1つずつ録音してクオリティーの高い音源を制作したい方にはおすすめですが、MIDI I/Oや、デジタルI/O が必要になってくる、外部シーケンスソフトや打ち込みなどを多用するDTM録音環境を望まれる方には不向きかと思われます。
また、もともとMbox2ならびにMbox2mini自体がマルチトラックでのDTM録音環境を前提として作られていないので、ドラム録音等の多くの入出力が必要になる場合は、Digi002 Rackを購入されると思います。
しかし、この価格でクラス最高峰のPro Tools LE 環境を手に入れられるのは魅力ですね。
Mbox2 mini 自体の性能もさることながら、付属のDTM/DAWソフトであるPro Tools LE が
録音・ミックスに特化した作りになっているのでDTM初心者の方にも非常に使いやすく、
素晴らしい機能を備えているので、DTM録音に多くの入出力が必要ない方、
気軽にDTMに触れてみたい!
という方にも、操作性・音質・価格を考えるとおすすめですよ。
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